「続・湾岸爆釣釣査隊。」@naturum blog

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みなさん、どもです＾＾





そんなわけで、




一年間、鎖骨を繋いでくれていたプレートを、金曜日に、全身麻酔で摘出手術しました。

かなり頑丈な金属？のようで、手の力では、ビクとも曲がらず。

以前、右手親指付け根付近に入っていた針金？を摘出した時同様に、記念に頂いてきました（笑）。

ちなみに、スクリュービスの頭は、プラスでは無く、トルクス形状。

医師から、


「重たい物を持ったり、肩を強く捻じったりすると、現状ビスの穴が空いている骨は、そこから折れる事もあるから気を付けてね」

との説明あり（汗）。




で、

翌日の土曜日には退院したものの、左鎖骨付近の15針（約12㎝）ほど縫合した付近の鈍痛と、少し微熱があり、仕方なく出撃は断念（涙）。

大人しくリールに購入したラインを巻き巻き。

日曜日は、まだ若干傷の痛みはあるものの、だいぶ身体も軽く動く様になりましたので、


「ラインの巻き心地を確認しなくっちゃ♪」

ということで、病院で貼ってもらった分厚いガーゼを、肩が動かし易い薄手のガーゼ＆ネクスケア 防水スムースフィルム ロールタイプ 100mm×1mで、傷口をカバー。

かなり極薄のフィルム？シートなので、鎖骨付近の凹凸も、難なく貼れるのには驚き。

ちょうど、タイミング良くお家に帰ってきた続湾メンバーの、masoさんを道連れに、地元の海までひとっ走り（笑）。




開始早々、怪しいアタリを掛け合わせるも、寄せてくる途中で、まさかのバラシ。

どうやら、薄手のガーゼで、左肩は動かし易くはなったものの、手術の影響なのか？やや左腕の動きが鈍くなっているような印象（困）。

感覚自体は、それほど鈍ってはいない感じなので、




掛け易いアタリなら、何とか（笑）。



月曜日は、二人共朝からお仕事でしたので、




一応、アジ様の存在は確認出来たところで終了。

初めて高速リサイクラーで巻いたラインも、全然大丈夫でした♪




去年の手術直後の、まだ全身5箇所＆ヒビ１箇所、まだ骨がくっ付くかどうか？状態でのアジングでは、






間違えた（滝汗）、










こんな感じでしたので、それに比べれば、縫った傷口の痛みなんて、全然大したことありません。



GWは、九州アジング初挑戦♪