2018年02月12日
ランガンシステム VS−7055 カスタム♪
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みなさん、どもです^^
最近手に入れた
メイホウ ランガンシステム VS−7055 。
前回の釣行で使用してみました。
良いと感じたのは、
・今まで使用していたバッカン(中身入り5.5kg)よりも、コンパクト&軽量になって、持ち運びが楽チン♪
・ロッドスタンド があるので、今まで通りの、『アジ掛ける』→『巻き上げて抜き上げ』→『ロッドをホルダーに挿す』の動作が違和感なく行える♪
・ルアーホルダーBMに、ガーグリップと折りたたみ〆用ナイフが簡単に挿せるので、取り出しも、ちょっとした移動の際に仕舞うのも、早く出来て便利♪
で、
前回は、とりあえずの中身を詰め込んででの、初めての使用でしたので、
・上段と、下段を交互に開けての作業は、イマイチ手間取り時間が掛かる
・やはり、袋のままのワームは、いちいち取り出すのが面倒
・ランガンシステムの取っ手部分が、細くて握り難い気がする
要は『慣れ』の問題のような気もしなくはありませんが、せっかくなので、この際この辺あたりを改良してみようかと。
ちょうど、日曜日の昼間に
すでに、ランガンシステム VS−7055を使用している
いくつかケースを購入(メイホウ ルアーケース VS-3010NDM 、メイホウ ライトゲームケースJ クリア/ブラック 、メイホウ ルアーケースF「L-F」、メイホウ マルチケースF「M-F」)。
それぞれのケースに、自分が使いやすい感じで、ジグヘッド、キャロを入れて、
「これが・・・・・・、こう。コレは・・・・・・、どこ??(汗)」
格闘すること、2時間余り。
上段は、
ちょうど2段で重ねて収まる、『軽量キャロ、ミニMキャロ』 、10数本ある『Mキャロ』、リーダー4個など。
下段に、
スリムケース(メイホウ VS-3010NS クリア )毎に、メーカ別でワームをまとめてみました(別メーカー混ぜると、もしかしたら溶けるかもしれないので)。
厚めのマルチケース(VS-3010NDM)には、あまり出番のないワームやジグヘッド等を袋のまま、まとめて入れました。
そして、ケースを入れた隙間に、
ジグヘッドケース♪
以前は、スリットタイプを二回ほど購入しましたが、横着な性格なので、「使いっぱなし」になることが多々ありましたので、今回は、そのままジグヘッドをジャラジャラっとウェイト別で入れてあります(笑)。
これで、上段は、主にリーダーや、キャロ等を組む時に、ジグヘッド交換や、ワームのローテーションは下段で出来るように仕様変更。
一応、ワームケースには、ワームが蓋裏面にくっ付かないように、家にあった『車用簡易フィルム』をサイズを合わせてカットして貼り付け。
簡易フィルムなので、裏の透明フィルムを剥がせば、フィルム自体に糊?が付いてますので、簡単に貼り付け出来ます。
釣具屋さんで見掛けた同じようなシートは、たしか一枚500円程度してましたので、量販店で車用の簡易フィルム買ってこれば、いくらでも何十枚でも簡単に貼れるかと♪
今のところ、ワームは蓋裏にくっ付きませんし、ワームやフィルムが溶けるなどの不具合はありません。
でも、もしかしたら、材質等違って支障等あるかも?ですので、真似される場合は、自己責任で(汗)。
そして、最後に、
スポーツ用品店にて購入した、ラケットのグリップに巻くテープで・・・・・・、
ランガンシステムのグリップも、 『続湾カラー』仕様に♪
気持ち太くなって、握った際は滑りにくく、とても握り易い感じになりました。
達人メンバーの方々、焼肉奉行様、色々貴重なアドバイス、ありがとうございます&美味しい焼肉ご馳走様でした(笑)。
早く使ってみたいです♪